ナコムのフィロソフィー

ナコムの人間力発見や気づき、体験など 日常の仕事とは少しはなれた記事を書いていきます。

2016年06月

日々の活動の中で、様々な問題が発生します。

その問題に対して、皆さんはどのように活動されていますでしょうか?

最終ゴールは何でしょうか?

問題対策と問題解決の違いは?

 最終ゴールはやはり、問題解決です。

いくら、対策を取ってもそれは、個別案件の対策、短期間の対策、・・・

となります。

 真の原因を突き止め、根本の原因を発見しないと、同じことが繰り返されてしまいます。

ある事例がありました。

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トヨタの工場で、ある機械が動かなくなり、調べたところヒューズが切れていました。
ヒューズを交換すれば、機械は再び動き始めます。しかし、ヒューズが切れた原因を追究
しなければ、取り換えたヒューズはまたも切れてしまう。
 そこで、担当者がこの機械を丁寧に調べたところ、ヒューズが切れたのは、ある条件で
作動部分の抵抗が大きくなり、大きな電流が流れたためと判明しました。
さらに作動部分の抵抗が大きくなる原因を調査すると、作動部分の軸受けの潤滑油が
不足していました。
 担当者はそれでも満足せずに、もっとさかのぼって潤滑油が不足する原因を追究すると、
油圧ポンプに故障があることが分かったのです。
 こうして、ついに直接的な故障部位とはかけ離れたところにある、根本的な原因を発見しました。
この現場では、さっそく油圧ポンプを取り換えるとともに、日常の点検項目に油圧ポンプが故障
していないかどうかを加えることにしたそうです。
このように、根源的な原因にまでさかのぼって手を打つことが「問題解決」なのです。

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では、我々の日々の活動の中で

問題解決の対応はできていますでしょうか。

営業での問題解決
管理部での問題解決
物流部での問題解決
デザイン部での問題解決


 

常務の西村です。

毎年 会計事務所のほうで経営者の勉強会をしております。

今年のテーマは 「森 信三に学ぶ教育とは」

であります。

いかにも会計事務所的なテーマであります。ついていけるのやら・・・

さて、第1回目の勉強会では

教育者としての①使命、②人生の始終、③目標

の3つのお題がありました。

森氏の時代背景は明治から昭和の時代であるため、現在の豊かな時代とは全く違った

ものであり、直接あてはまるものではありませんが、

①使命 何のために行うのか、志でしょう

②人生の始終とは 所謂 始終=四十 であり、 人生は

  40歳を起点になっており
  
  40歳までは「修行」

  40歳からは「真の働き」

  と謳われています。

③目標の中で

 自分の歩みは=民族の歩みであると謳われているが
 
 これを現在に置き換えると

 自分の歩み=自分の会社の歩み のことであり

 いかに自分の会社のために実行するか ということでしょう。

次回は7月の研修です。 全6回の研修もブログで綴っていきます。

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